【ワシントン時事】オバマ米大統領は14日、中国の習近平国家主席と電話会談し、主席就任の祝意を伝えるとともに、2国間関係や北朝鮮のミサイル・核開発問題への対応など地域情勢について意見交換した。ホワイトハウスが発表した。
大統領はこの中で、北朝鮮の非核化には中国の緊密な協力が必要だと強調。また、貿易・投資の拡大、知的財産の保護やサイバー攻撃の脅威などの問題に共に取り組むよう求めた。
大統領はルー財務長官が今月19、20両日に、ケリー国務長官が4月中旬にそれぞれ訪中することにも言及した。両首脳は、協力関係の拡大に深く関与していくことで合意。首脳間の直接対話を維持することでも一致した。(2013/03/15-07:11)
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