話題のニュースや、世界の面白ネタを紹介するブログです。Powered by ライブドアブログ
安倍晋三首相は18日夜、東京都内のホテルで開かれた自民党都連主催のパーティーに駆けつけた。7時間にわたる衆院予算委員会を終えての参加だった。
「まずは6月に東京都を取り戻す。7月に参院選で過半数を取れば日本を取り戻すことにつながる。今度の都議選で景色を変えようではないか」
都議選と参院選の必勝を訴えた首相は、悲壮感さえ漂う発言を続けた。
「親の敵を取るようなものだ。参院選で勝たなければ死んでも死に切れない」
首相は、衆参ねじれのきっかけとなった6年前の平成19年の参院選で自民党の最高指揮官だった。7月の参院選はまさに雪辱戦になる。都議選もおのずと、国政選挙並みの気合が入る。
石破茂幹事長は集会に先立つ記者会見で「都議選に負けて、その後の国政選挙に勝った例を知らない」と強調した。
21年7月の前回の都議選で、自民党は改選前から10議席減の38議席と惨敗し、54議席を獲得した民主党に第一党の座を明け渡した。自民党は、この流れを同年8月の衆院選で変えることができず、歴史的大敗を喫し下野した。
逆に、今の自民党には、高い支持率による楽勝の雰囲気が早くも漂う。
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が16、17両日に実施した世論調査では、自民党の支持率が43・3%に達した。18年9月の第1次安倍内閣発足直後に行った調査の43・4%に匹敵する高水準で、過去10年間で最高だった小泉内閣時の17年11月(43・6%)ともほとんど変わらない。
プロフィール
カテゴリー
最新記事
P R