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自民党は14日、衆院選挙制度改革の自民案を決めた。
比例選の定数を30減の150とし、小選挙区での議席獲得が難しい中小政党への配慮として、60議席を「得票数が2位以下の政党」に配分する優遇枠を設けたのが特徴だ。しかし、「1票の価値」の平等の観点から憲法上の問題があるとの指摘や、「わかりにくい」との声もある。民主党などは批判を強めており、調整は難航しそうだ。
自民党が優遇枠を60としたのは、連立を組む公明党に配慮したためだ。自民党内では、公明党が求める選挙制度の抜本改革に慎重論が強く、小選挙区比例代表並立制を維持しつつ、「比例選で身を切る」ことで妥協を図った。昨年の衆院選結果に自民案を当てはめると、公明党の比例選の議席は、定数削減にもかかわらず22議席を維持する。現行制度で比例定数を30減らす場合に比べ4議席多い。自民党は14議席少なくなる。
川口水産の川口信行社長(55)ら8人を殺傷したとして殺人容疑などで逮捕された中国籍の水産加工技能実習生、陳双喜容疑者(30)=入院のため釈放=は、昨年夏から同社で働いていた。仕事ぶりは真面目だったが、職場での厳しい指導に「仕事がつらい」と愚痴をこぼすことも多く、故郷の家族を思って泣き出すなど、情緒不安定な様子だったという。
陳容疑者を知る別の水産会社の経営者の男性(60)によると、陳容疑者は昨年5月に来日し、同市内の別会社での勤務を経て、昨年8月ごろから川口水産で働き始めた。沖に出て養殖いかだのカキを採り、水産所へ持ち帰る作業を担当。仕事は休まず勤務態度は真面目だったという。
一方で、日本語は不得手で、同僚たちとはあまりなじめていなかったとみられる。男性は「質素な身なりでぜいたくもしなかったが、自分たちが食事に誘っても断ることが多く、協調性がなかった」と話す。
また、殺害された川口さんから仕事をめぐって注意されることが多く、そのたびに「社長は人使いが荒い」などとこぼしていた。川口さんも周囲に「(陳容疑者を)きつく叱ってしまった」ともらすなど、陳容疑者への接し方や仕事ぶりに悩んでいたという。
陳容疑者から相談を受けていた中国人実習生の男性(31)によると、陳容疑者は昨年末ごろからしきりに「中国へ帰りたくて一人で泣いている」などと嘆いたり、中国で暮らす妻子や母親を案じたりすることが多くなったという。
知人女性は「思うように言葉が通じない環境でストレスを抱えていたのだろう。でも無防備な仲間を凶器で襲うなんて許せない」と怒りをあらわにした。
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