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自民党は14日、衆院選挙制度改革の自民案を決めた。
比例選の定数を30減の150とし、小選挙区での議席獲得が難しい中小政党への配慮として、60議席を「得票数が2位以下の政党」に配分する優遇枠を設けたのが特徴だ。しかし、「1票の価値」の平等の観点から憲法上の問題があるとの指摘や、「わかりにくい」との声もある。民主党などは批判を強めており、調整は難航しそうだ。
自民党が優遇枠を60としたのは、連立を組む公明党に配慮したためだ。自民党内では、公明党が求める選挙制度の抜本改革に慎重論が強く、小選挙区比例代表並立制を維持しつつ、「比例選で身を切る」ことで妥協を図った。昨年の衆院選結果に自民案を当てはめると、公明党の比例選の議席は、定数削減にもかかわらず22議席を維持する。現行制度で比例定数を30減らす場合に比べ4議席多い。自民党は14議席少なくなる。
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