自民党沖縄県連会長の翁長政俊県議は15日、防衛省に小野寺五典防衛相を訪ね、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画を見直し、県外へ移設するよう申し入れた。これに対し、防衛相は「既に内閣で決めた方針、日米合意に沿って進めたい」と同県名護市辺野古への移設に理解を求めた。
政府は月内にも辺野古沿岸部の埋め立てを県に申請する方針だが、防衛相から申請期日について明言はなかったという。翁長氏は会談後、記者団に「県外移設は県民との約束だ。埋め立て申請が出されても県連が了とするわけではない」と強調した。(2013/03/15-16:32)
PR