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あにき日記

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テーマは人間性の回復 白川義員さんが写真集「永遠の日本」 - MSN産経ニュース


 自然の風景を撮り続ける写真家、白川義員(よしかず)さん(78)が11作目の作品集『永遠の日本』(小学館・9万9750円)を刊行した。A3判で500ページという重厚な書籍で「日本の美」を表現する。撮影に5年かかり、費用は4億円に達したという超大作。「日本はこんなにすごいんだって、あらためて気づいてもらいたい」と語る。

 マグマを噴き上げる火口。紅葉が広がる錦繍(きんしゅう)の峡谷。夕日に染まる山塊。白川さんのカメラがとらえた日本各地の風景は、豪華絢爛(けんらん)といいたくなるような鮮やかさと濃密な色彩で、見るものを刺激する。

 掲げるテーマは「人間性の回復」だ。「崇高な自然を前にするとき、人は畏れを抱くでしょう。浅はかな知恵なんて役に立たない。聖なる風景は、人間がなぜ人間であるか、いかなる存在なのか、精神の根底にあるものを示してくれる」。じつは『永遠の日本』は写真家人生の最後を飾る仕事にしようと考えていたそうだ。しかし「日本の社会が堕落して、ダメになっている」という切迫感から制作を早めた。「日本には、こんなにも荘厳な風景があるし、日本人はすばらしい精神を持っていた。それを見失ってほしくない」

 撮影のために、さまざまな情報を集め、最良の撮影機材を準備して、ヘリや軽飛行機をチャーターし、好天を祈る。一瞬のシャッターチャンスのために、膨大な時間とお金を費やす。

 「それでもね、写真には本物の1%しか写っていない。絵じゃないから、作品的価値もあまり感じない。ほんとは肉眼で見てほしいんです。僕の写真は『本物が見たい』と思ってもらうためのものなんです」


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